兵庫県明石市が、子育て世代に人気の移住地であることをご存じでしょうか?
なぜなら明石市では、子育てを中心とした「人にやさしい街づくり」を実施しているからです。
こうした考えが好循環を促し、子育て世代のみならず、居住者全体の住みやすい街といった評価を得ています。
今回、明石市で広がる子育て支援の取り組みをご紹介します。
明石市の子育て支援として児童手当の対象拡充の取り組み
国の児童手当は中学生までが支給対象ですが、明石市では独自に令和5年から18歳までと年齢を引き上げました。
高校生世代の子どもに対する支援を手厚くし、教育費など経済的にも負担が大きいこの世代を支える目的で支給することになりました。
児童手当の支給金額は一人当たり月額5,000円です。
児童手当の拡充に関する手続きは、支給前に対象者に届く申請書でおこないます。
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明石市で子育て支援の取り組みとしての5つの無料化
明石市では、子育て支援のために「5つの無料化」に取り組んでいます。
1つ目は、子どもの医療費です。
すでに中学生まで無料だった医療費が、2021年から高校生まで対象が拡充となり、市外の病院や薬代も無料になりました。
2つ目は、第2子以降の保育料の無料化です。
親の収入や兄弟間の年齢も関係なく、保育園、幼稚園などの保育料が市外も含めて無料になりました。
3つ目は、おむつの無料定期便です。
子育て経験のある見守り支援員が、0歳児のいるご家庭に毎月直接オムツをお届けし、育児の悩みも相談できるため子育て中の方にはうれしいサービスでしょう。
4つ目は、中学校給食の無償化です。
2020年から中学校給食が無償となり、中学生をお持ちのご家庭の出費や負担を減らしながら成長期の中学生の健康を見守ります。
5つ目は、公共施設の入場料無料化です。
科学館、博物館などの文化施設と、市民プールや親子交流施設など、市内の4つの施設が入場料無料で利用できます。
子どもの知的好奇心を満たし、体験や経験の機会を増やしているのです。
その他にも、養護学校のスクールバスの導入や子ども食堂のオープン、子どもの夢応援プロジェクトなどがあります。
このように明石市では、子どもたちの境遇に左右されない、幅広くきめ細かな支援が揃っているのです。
また、対象を子どもたちに限らず、明石市市民全体が住みやすい街を目指しています。
高齢ドライバーの免許返納を自発的に促す活動や、独居など高齢者が孤立しないための居場所づくりをおこなっています。
誰もが住みやすい街を目指している明石市では、一つひとつの取り組みが波紋のようにうまく重なり合い、進化し続けているのです。
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まとめ
兵庫県明石市では児童手当を高校生まで拡充し、高校生までの医療費負担の無料化など子育て支援の取り組みに熱心です。
これらの支援は、子育て世代のみならず、市民全体に広がりを見せて、一人ひとりが暮らしやすい街づくりへと繋げています。
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