購入したい土地が旗竿地と知って、どのような土地か知りたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
土地にはさまざまな形状があり家を建築する際に制約を受ける可能性があるため、事前に注意点を把握しておくと利用する際に役立ちます。
この記事では、旗竿地とは何か、購入するメリットやデメリットをご紹介しますので、参考にしてみてください。
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旗竿地とは?購入前に知りたい基礎知識
道路から入る部分を竿、奥にある宅地が旗のように見える形状の土地が、旗竿地です。
平坦で四角形の土地を整形地と呼ぶのに対し、旗竿地は、奥にある宅地が四角形であっても、竿の部分も含めた全体の形状から不整形地に分類されます。
不整形地が生じる原因は、主に相続による分割です。
家を建築するには、建築基準法の接道義務を果たさなければならないため、道路に面した土地から譲ります。
接道義務とは、幅員4m以上の道路に2m以上接する条件です。
道路に面した土地は利便性の高さも相まって、同じ面積でも高い評価となり、分割されやすくなります。
不整形地は、土地価格の高い都市部に多いのも特徴です。
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旗竿地を購入するメリットやデメリットとは?
旗竿地は、整形地よりも建築できる広さが狭く、安く購入できます。
近隣相場より7〜8割程度の価格になり、固定資産税の評価も低くなるため、購入後も継続するメリットがあります。
道路から遠く、奥まった場所は、通行する自動車の騒音や通行人の視線なども気にならず、落ち着いて過ごせます。
一方で、隣接する建物に四方を囲まれ、風通しが悪くなるのはデメリットです。
湿気が多くなって室内にカビが生えやすくなるほか、外壁などにコケが生え、メンテナンス費用が高額になる恐れもあります。
また、建築や改修工事をおこなう際、大型車両や重機が現場近くまで進入できない点は、建築コストを押し上げる要因です。
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旗竿地の購入前に知っておきたい注意点
購入前の注意点は、建築基準の接道要件を満たしているかです。
道路に接している部分が2m未満の場合は、周辺の土地を買い足すなどしなければマイホームは建築できません。
接道義務を果たしていても、通路部分の幅が狭い場合は自家用車が通行できない可能性もあります。
別に有料の駐車場を確保するか、通行可能であれば軽自動車も選択肢に入れますが、有効活用できない可能性も想定しておきましょう。
また、不整形地を理由に、所有者がライフラインの整備をおこなっていないケースも珍しくありません。
価格が安くても、上下水道や電気、ガスなどの工事費用がかさむと、建築費が高額になるため、事前の確認がポイントです。
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まとめ
旗竿地とは、道路から入った奥まった場所にある不整形地を、竿につけた旗に見立てた呼び名です。
整形地よりも取引価格は7〜8割安くなりますが、建築資材の搬入やライフラインの整備費用がかさむ可能性もあります。
接道要件を満たしているか、通路部分が自動車の通行できる幅を確保しているかを確認しましょう。
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